有酸素運動が認知症の防止につながるのをご存知でしょうか。
「有酸素運動」とは、十分な呼吸を確保しながら酸素を多く消費する運動のことで、ウォーキングや水泳、ジョギング、サイクリングなどがその例です。
有酸素運動をすることにより、脳内の血流が笛、神経細胞に十分な酸素が送り込まれるので脳が活発に動き始めます。
また、適度な運動で身体を動かすということは、脳の中の運動シグナルを出すという意味もあり、脳が活性化し気分もスッキリとするようです。
脳の活性化に関係する筋肉は、「遅筋」または「赤筋」と呼ばれるそうですが、この筋肉は使わなければその細胞が減少し老化につながります。
そしてそれは加齢にともなう「もの忘れ」につながり、さらにはそれが認知症に進行してしまう恐れがあるのです。
この脳の筋肉を有酸素運動で身体を使うことにより、神経細胞の減少を遅らせることが出来ます。
認知症予防のための有酸素運動で最適なひとつの方法がウォーキングです。
認知症を予防する目的としては、30分以上の運動がよいとされているのでまずは頑張りすぎず軽く汗ばむ程度にウォーキングを行うのがいいと思います。
外に出て歩くことはストレス解消にもなるし、続けることで適度なダイエット効果もあるなど、他にもいろんなメリットがありますよ。
ただし心臓に疾患がある方、気になる方は事前に病院で相談してから始めてください。
ウォーキングをすることにより脳を活性化して認知症を予防しましょう。